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チームマイナス6%

住宅ローン選択の常識

住宅ローン、どうやって選んでいますか?

1.金利の動向に注意!

経済対策特別支援としてのフラット35S金利マイナス1%の影響もあり、2010年は フラット35Sを選択する方が増えました。とはいえ、相変わらず民間の金融機関での変動金利も人気になっています。金利の選択には、株価、物価、長期金利(10年満期の利付国債の利回り指標とされる)3つの定期的チェックが必要です。

2.金利の適用時期に注意!

フラット35をはじめ、民間金融機関の多くの住宅ローンは融資実行時点の金利が適用されます。
したがって、金利上昇期など新築マンションなど、入居が1年以上先になる場合では、申込時点の金利ではなく、上昇後の金利が適用される可能性があります。
申込時点の金利が適用される住宅ローンも検討すべきでしょう。

3.「借りやすい」という観点から住宅ローンを選ばない!

変動型金利ローンや借入期間が、2〜5年といった「短期の固定金利ローン」は、返済額が少なく借りやすく感じます。ところが金利が上がり始めたら、もちろん返済額も増額します。
目先の金利で住宅ローンを選択することは将来大きなリスクを生む原因となります。

4.金利の種類を知る!

基本的には、固定金利型、変動金利型、固定金利選択型の3種類があります。
それぞれの特徴は以下のとおりです。
借入時に適用される金利は変わらない
返済期間を短くすることで、金利上昇に対するリスクを小さくする
返済期間終了時にはあらためて、固定金利選択型、変動金利型などを選択する
 <コラム>
変動型金利のリスクを知ろう! 金利上昇期に発生する「未払利息」
金融機関は、変動型ローンをススメル?金融機関にはリスクがない。
リスクは借り手が負う。
変動型金利は固定金利型と比較して、金利が低設定されており、魅力です。
しかし、借入後、金利上昇期には注意が必要です。変動型金利住宅ローンは、通常6ヶ月に1度適用金利が見直されます。
返済額は金利が大きく上昇しても、従来の返済額の1.25倍までしか上がりません。ここに見えないリスクが存在します。
金利が大きく上昇し、本来であれば1.25倍以上の返済額となる場合、「未払い利息」というものが発生する可能性があります。
こうなると最悪の場合ローンを返済しても利息部分の一部にしか充当されず、元金の返済は進まず、永遠にローンを支払い続けなければなりません。
怖いですね〜。。。

3.借入金額は無理のない返済額で決める!

未払い利息のしくみ

5.現在の家計の状況だけで判断しない!

借入額などをいまの家計の状況だけで決めないこと。
一般的には住宅ローンの返済は長期にわたります。
将来、子どもが生まれた時、またはその教育費などの支出の増加、転職や退職で収入が下がった場合なども返済が続きます。
また、その反対に収入が増えたり、支出が減ったりなどのことも起こります。
将来のライフスタイルのことも含めて検討しましょう!

6.「住宅ローン」も選ぶ時代!金融機関によって金利は大きく違う?
    表面金利だけは判断しない!

いちばんお得なローンは? これは「住宅ローン」を選ぶときは誰でも気になります。
しかし、金融機関によっても変わりますし、借入額や返済期間などの条件によっても変わります。
また、変動型金利、短期固定金利、長期固定金利などの選択の仕方や、その組み合わせでも変わります。
加えて金利優遇キャンペーンや団体信用生命保険が金利に含まれているもの、いないものなど、
その判断はなかなか難しいところです。
情報が少ないまま金融機関や不動産販売業者から勧められるままでは、とりかえしのつかないことになってしまいます。

7.借りたくても貸してくれない?「審査」とは?

金融機関の住宅ローンを利用する場合、まず、金融機関指定のローン保証会社の保証が受けられるか、団体信用生命保険に加入できるかなどの条件あります。それと同じく金融機関の窓口で「審査」が実施され、融資の可否が決定されます。借りる人の信用状況が調べられることになります。
例えば・・・・
  • 勤務先と勤続年数(勤続年数が1年未満、自営業で営業年数が3年未満の人は注意)

  • 他の債務状況や返済履歴(自動車ローンなど、ローンカードを持っている人は例え借入がなくても、その借入限度額が負債としてカウントされる場合があるので注意)

  • 最低必要年収(収入が安定していない、もしくは各金融機関が設定している前年度年収未満の人など)

  • 申込時と最終返済時の年齢(高齢の場合、融資がされない場合や返済期間が短くなるなどの条件が付きます)

  • 個人信用情報機関の登録内容による与信判断が不良の人


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